| Tokyo Rotation
日 時:2004年9月22日(水)23日(木)24日(金)25日(土)26日(日)
追加公演 9月20日(月)
会 場、お問い合せ:新宿ピットイン 03-3354-2024
出 演 :ジョン・ゾーン(Sax) ビル・ラズウェル(B) 吉田達也(Ds) カーシュ・カーレイ(Ds,Programming,Tabla)
近藤等則(Electric Tp) ピート・コージー Pete Cosey(G) 菊地成孔(Sax) 大友良英(G) イクエモリ(Laptop)
巻上公一(Vo) 山木秀夫(Ds) 追加公演に参加:中村達也(Ds) ◎チケットぴあ、新宿ピットインにて,チケット前売り中。
世界で最も危ない夜、メイク・ミラクル・ファイブ・ストーリーズ!
2003年フジ・ロックでも圧倒的なパフォーマンス披露したをペイン・キラー、そして、1975年 マイルス・バンド 伝説の東京ライブ以来、ピート・コージーのあの驚異のワウワウ・プレイが蘇る。驚異の在米インド人リズマジック、カーシュ・カーレイも参戦。奇跡の5nights。
Tokyo-N.Y-chicag.国籍を超えた、つわ者達の祭典!
恒に幅広い音楽シーンに影響を与え続ける、ジョン・ゾーンとビル・ラズウェルが五日間+1日にわたり、様々なプレイヤーとここ 東京で
予測不可能、危ないセッションを繰り広げます。
初日には、海外でも高い人気を誇る ペイン・キラーの登場です。
昨年フジロックにも出演し、度重なるアンコールを受けるほど、観客を熱狂させました。
そして、今回伝説のギタープレイヤー、ピート・コージーが来日します。マイルス・デイヴィス・バンドに参加し、『アガルタ』『パンゲア』『オン・ザ・コーナー』『ゲット・アップ・ウイズ・イット』等、ジャズファンのみならず、ロック、ファンク、クラブミュージックシーンのファンにも高い人気のあるアルバムにも参加、その独特のワウを使ったギターサウンドは、当時のマイルス・サウンドを支えたと言っても過言ではありません。ここ数十年あまり目立った活動はしていませんでしたが、2002年の坂田明CD『フィッシャーマンズ・ドット・コム』(ビル・ラズウェル プロデュース)に参加し、大きな話題を呼びました。
そして今回のイベントに参加する日本人プレイヤー(各プロフィールをご参照下さい)は、国内のみならず、世界中で活動し、高い評価を得ているプレイヤーばかりです。
追加公演として、元ブランキー・ジェット・シティーのメンバーとして活躍し、現在は自己のグループ、ロザリオスを率いる中村達也が参加します。
中村達也は、ロックシーンのみならず、セッションとしてのプレイも評価が高く、山下洋輔や、ジョン・ゾーン、
ビル・ラズウェルとのセッションでも素晴らしいプレイを披露しました。
Tokyo Rotation は、東京、ニューヨーク、シカゴ、アムステルダムを拠点に活動するプレイヤー達が世界に発信する、六つの新たな
ストーリーです。
John Zorn and Bill Laswell present
Tokyo Rotation
9月22日(水)23日(木)24日(金)25日(土)26日(日)
1st 開場19:30 開演20:00 2nd 開場21:30
開演22:00
(入れ替え制)
前売\5,000 当日\5,500(共に1ドリンク付)
各日の通し券(1st&2nd)あり。¥9,000(新宿ピットインでのみ取り扱い)
◎新宿ピットイン(店頭販売のみ)、チケットぴあにて、チケット前売り中。
22日 Pain Killer
ジョン・ゾーン(Sax) ビル・ラズウェル(B) 吉田達也(Ds)
23日 ビル・ラズウェル(B)
カーシュ・カーレイ karsh kale(Ds,Programming,Tabla)
近藤等則(Electric Tp) ピート・コージー Pete Cosey(G)
2nd setのみ:菊地成孔(Sax)
24日 SOUP LIVE CD発売記念
大友良英(G) ビル・ラズウェル(B) 芳垣安洋(Ds,Tp)
with ジョン・ゾーン(Sax)
25日 ジョン・ゾーン(Sax) イクエモリ(Laptop) 巻上公一(Vo)
26日 ジョン・ゾーン(Sax) ビル・ラズウェル(B) 山木秀夫(Ds)
追加公演 9月20日(月) 追加公演に通し件はございません。
20日 中村達也(Ds) ピート・コージー(G) ビル・ラズウェル(B)
◎新宿ピットイン(店頭販売のみ),チケットぴあにて,8/7より前売り開始。
■JOHN ZORN/ジョン・ゾーン(Sax)
ジョン・ゾーンが率いた、ネイキッド・シティ(フレッド・フリス、ビル・フリーゼル等が参加)は全音楽シーンに旋風を巻き起こした。その後も、ビル・ラズウェル、ミック・ハリスとのペイン・キラーや、マサダ、コブラなどでの活動で音楽ファンのみならず多くのアーティストに多大な影響を与え続けている。
また作曲家としても、その非凡なる才能を発揮している。
ジョン・ゾーンは、さまざまなアンサンブルでツアーを行い、世界各地で多種多様な音楽を演奏している。また、彼の作品は世界各地のロックバンド、即興演奏家、ジャズ・ミュージシャン、クラシック音楽のアンサンブルなどによって幅広く演奏されている。ゾーンは驚くほどたくさんの作品群を発表しており、60枚以上のCDが市場に出ている。そのほとんどは彼の自主レーベルTzadikからリリースされている。
その他にも、クロノス・カルテット、ニューヨーク交響楽団、EOSオーケストラ、オランダ管楽アンサンブル、ブルックリン交響楽団、バイエルン国立歌劇場、ケルン放送交響楽団、アメリカ人ピアニストのスティーヴン・ドルーリーなど、多方面から音楽制作の依頼を受けている。
昨年9月NY、tonicで John Zorn 50th BIRTHDAY CELEBRATIONと題して1ヶ月間ライブをした音源が全てTZADIKからリリースされる。
■BILL LASWELL/ビル・ラズウェル(B)
プロデューサー、ベーシスト、インプロヴァイザー・・・その活動は多岐に渡る。伝説のグループ、マテリアルやマサカー、ラスト・イクジット等での活動は、常に新しいサウンドを創り上げてきた。プロデュサーとしても、イギーポップ、モーターヘッド、ミックジャガー、ヨーコオノ他数多くのアーティストを手掛ける。近年もワールドミュージックをベースにドラムンベース/トランス/アンビエント/ダブ・・・と片時も目が離せない存在である。
BILL LASWELLは、真の意味で世界中のミュージシャンとコラボレイトし、プロデュース、演奏してきたアルバムは軽く500枚を超える。
Celluloid、Subharmonic他、数多くのレーベルを主宰してきたBILL LASWELLが、現在主宰しているレーベルはAXIOMとINNERHYTHMIC。PRAXIS(BUCKEHEAD・BILL LASWELL・BRAIN)のニューアルバムの録音計画中。つい最近HERBIE HANCOCKのCBS時代のアルバムをremix。来年発売になる。つい最近、Sly&Robbieの最新作「version born」をプロデュースし、世界的に絶賛を浴びた。驚愕のニュープロジェクト「shine・e」をBUCKETHEAD・BILL LASWELL・SHIN TERAIと開始。「shin・e」のスタジオ盤は超豪華ゲストで、全世界に衝撃を与えること必至。つい最近ジプシーキングスの曲をremixした。
■Karsh Kale/カーシュ・カーレー(Ds,Programming,Tabla)
インド人の両親の間にロンドンで30年前に生まれる。ロンドンで4年前にUKエイジアンでインド人のタルビン・シンからビル・ラズウェルが紹介された。タブラ、プログラミング、dj、ドラムを演奏するリズマジック、カーシュ・カレーはザキール・フセインをメインとするプロジェクト、(プロデューサーはビル・ラズウェル)タブラビートサイエンスに参加し世界的に脚光をあびる。現在ビル・ラズウェルのメインのバンド「マテリアル」のドラムをハミッド・ドレイクと一緒に演奏。remixを含めたソロアルバムをSix
Degrees Recordsから3枚リリース。現在、ブルックリンに
在住。ヒップホップ、ジャズ、エレクトロニカ、ダブ、レゲエ、インド音楽を得意とし、現在ビル・ラズウェルから絶大なる信頼を得ており、只今ビル・ラズウェルのプロジェクトには欠かせないドラマーである。
■吉田達也(Ds)
1961年生。ドラマー、ヴォーカリスト、コンポーザー。80年代前半よりライヴ活動開始、85年に自らのグループRUINSを結成。RUINSはドラムとベースという最小限の編成にもかかわらずライヴにおける圧倒的エネルギーの放出と、現代音楽/ハードコア/プログレッシヴ・ロックを消化吸収した複雑怪奇な音楽性で国内外において高い評価を得頻繁に海外ツアーもおこなっている。RUINS以外にも高円寺百景・是巨・ズビズバ・赤天など違う音楽的コンセプトに基ずくバンドをつぎつぎと立ち上げほとんどの曲を作曲している。共演もジョンゾーン、フレッドフリス、デレクベイリー、灰野敬二、大友良英、坂田明等多数。近年は菊地雅章・藤井郷子などジャズのフィールドにも活動の場をひろげている。
■近藤等則(Electric Tp)
78年よりニューヨークを拠点にジョン・ゾーンやビル・ラズウェルらとセッションを繰り広げ、帰国後の84年に近藤等則&IMAを結成。ヨーロッパやオーストラリア、香港など世界を股にかけてツアーするのと同時に、天安門事件に即座に反応してライヴを行うなどポリティカルなメッセージも発信した。93年にはIMAを解散し、アステルダムを拠点に「地球を吹く」作業を開始。イスラエル、アンデス、ヒマラヤ、マッキンレー、熊野等で吹く。
■ピート・コージー/Pete Cosey(G)
1965年頃からシカゴのジャズ・シーンで活躍、AACMのメンバーとしても活動する。73年4月マイルス・デイヴィス・バンドに参加、現在のクラブシーンにも大きな影響を与え続けている「ゲット・アップ・ウイズ・イット」「アガルタ」「パンゲア」という超強力盤にも参加し、同バンドでの来日公演も果たしている。近年では、坂田明の「fisherman's.com」に、ビル・ラズエル、ハミッド・ドレイクと共に参加し大きな話題となる。その強烈なギターサウンドとは対照的に、近年の行動は謎につつまれていたので、今回はまさに奇跡の来日となる。
■菊地成孔(Sax)
1963年6月14日千葉県銚子市生まれ。AB型双子座。音楽家/文筆家/音楽講師(アテネ・フランセ映画美学校・音楽美学講座・理論科
主任講師/ペンギン音楽大学主幹講師)自己のユニット、CPRG、スパンクハッピー、ダブ・クインテットなどでの活動や、プロデュース、サポート・プレイヤーとしても、精力的に活動中。初のエッセイ集『スペインの宇宙食』やCD「デギュスタシオン・ア・ジャズ」も大きな話題を呼んでいる。
■大友良英(G)
1959年生。ターンテーブル奏者/ギタリスト/作曲家。現代音楽や即興、ノイズの分野における欧米での評価は高く、また近年はジャズの作品も多い。最新作は「ONJQ/Tails
Out」、ビルラズウェルとの共作「SOUP」、5枚組みの「FilamentBOX」等。
また映画音楽家としても「青い凧」等の中国映画から相米慎二作品に至るまで幅広く手がける。最新作は安藤尋監督作品「blue」、田口トモロヲ監督作品「アイデン&ティティ」等。
■芳垣安洋(Ds,Per,Tp)
1959年生れ。 ROVO、大友良英NJQ、DCPRG、渋さ知らズ、南博GO THERE等、今注目を集める幾多のグループに在籍。Emergency!、Vincent
Atmicusを主宰。ジャンルにとらわれず様々なミュージシャンとのライブやレコーディング、演劇や映画の音楽制作に携わる。欧米での演奏や海外のミュージシャンとの共演も多く、インプロバイザーとしての評価も高い。「Glamourousレーベル」を主宰。
■イクエモリ(Laptop)
森郁恵は77年に東京からニューヨークに渡りアート.リンゼイ等と共に、70年代後半のカルトバンドの1つとなるDNAというNO WAVEバンドを結成、ドラムをたたき始める。80年代からはドラムマシーンを使いインプロビゼーションの世界に挑戦 その独特のスタイルにより,世界中の様々なジャンルの音楽家たちと数多くのsessionを行い続けている。90年以降自身のタイトルCDを発表し続け、99年ArsElectronica
でデジタル音楽部門の賞を受賞。2000年以降は、laptopcomputerを楽器としそのカラーパレットを拡げている.
詳しくは、www.ikuemori.com
■巻上公一(Vo)
モダン・ヴォーカリストとして、歌謡曲のカバーを中心にした超歌謡、ヴォイス(非言語的声帯術)を使った即興演奏、コンピュータによるインタラクティヴ演奏の研究等を精力的に行っている。
・1979年にテクノポップバンドとして認知され、その後、即興とソングが共存する方法論で独自の活動を今なお続けるバンド、ヒカシューのリーダーとして作詞、作曲をてがける。
・国内外のアーティストとの共演も多く。高橋悠治、三宅榛名、梅津和時、デレク・ベイリー、ジョン・ゾーン、ローレン・ニュートン、カール・ストーン、デイヴィッド・モス、イクエ・モリ、フレッド・フリス、トム・コラ、ジョン・ローズ、ベンチャーズなどと演奏や録音を行ってきた。
95年の春、ロシア連邦トゥバ共和国のホーメイ(ひとり二重唱)・コンテストに参加。
特別賞を受賞した。近年では、口琴での活動も盛んである。
■山木秀夫(Ds)
1952年、熊本生まれ。 74年に市川秀男に出会い、そのままトリオに入団して上京。土岐英史、益田幹夫、八木正生、佐藤允彦、山本剛らの多くのミュージシャンとの共演を経て78年、清水靖晃、笹路正徳、土方隆行らとマライヤを結成。
80年には佐藤允彦のメディカル シュガー バンク、深町純のKEEPに参加。81年には、渡辺香津美バンドに参加する。85年近藤等則のIMAに参加し、10年間にわたり度々ヨーロッパをツアーする。その他、アート・リンゼイ、ジョン・ゾーン、坂本龍一、細野晴臣、デビット・シルビアンなど、あらゆるアーティストと共演する。2002年3rdアルバム「There
He Goes」(清水靖晃プロデュース)、4thアルバム「Q」(松本孝弘、後藤次利プロデュース)を続けて発表。さらに今年後藤次利とのスペシャルユニット「gym」をスタートし、03年秋にgymとしての1stアルバムを発売予定。自身の音楽の探求に精力的に活動している。
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