※こちらは限定版カバーとなります。

著者：クリス・マウリー
イラスト：マット・フランク
言語：日本語
対象読者年齢：5歳以上

アメコミ版ゴジラ邦訳本シリーズ第3弾！
第11話から15話までを収録。

メカゴジラ量産！？
人類の危機に立ち上がったジェットジャガー、なんと機龍に搭乗！
必殺のアブソリュート・ゼロは届くのか。
そしてゴジラは海棲怪獣たちとの決戦に挑む！

限定版カバーはマット・フランクと、かつて平成ゴジラシリーズのスーツアクターも務めた漫画家、破李拳竜氏のコラボカバー！

[著者について]
マット・フランク（画）
IDW社刊『Godzilla: Kingdom of Monsters』のカバーからそのキャリアを始める。
『ゴジラ：レジェンズ』第1号で始めてコミック本編を描き、以降現在まで多数のゴジラコミックシリーズのイラスト、カバーアートを担当する"怪獣王"。
ジェレミー・ロビンソンのペーパーバック小説『Projec Nemesis』に登場する怪獣のデザインなども務める。
また、クロスオーバーシリーズ『Mars Attacks』をはじめとする、IDWとファンパブリケーションから発売された数多くのトランスフォーマーのコミックにも携わる。
2017年よりフェーズシックス出版と本格的に連携し『レッドマン』『アイゼンボーグ』『スペクトルマン ヒーローズ』といった往年の特撮ドラマのコミック化を果たしている。

クリス・マウリー（脚本）
暗号解読員として海軍で働いたのちゲーム会社を経てコミック業界に入る、という異色の経歴を持つ。
作家・画家の両方をこなす才能の持ち主。
IDW社の『トランスフォーマー』シリーズを手掛ける一方で、幼少の時からの恐竜、モンスター好きが高じ『ゴジラ』アメコミシリーズで最長連載記録を誇る『ゴジラ：ルーラーズ・オブ・アース』シリーズを執筆する。
同社のゴジラ作品群のクリエイティブ・コンサルタントも務める。

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