王道ヘヴィメタルを現代に鳴らす、注目のガールズHR/HMバンド「PARADOXX」。
ツインギターが織りなす重厚なサウンド、ドラマティックなメロディ、そしてライブで爆発する熱量。
結成5周年を迎えた彼女たちが、4th Single『NOSTALGIA』で“新たなPARADOXX”を鳴らし始めています。
今回PGSでは、ギターのMaiko、KAOЯIの2人を迎え、最新シングル『NOSTALGIA』、ライブへの想い、そしてPARADOXXというバンドの“現在地”について語ってもらいました。
PARADOXXとは?
2021年結成。
ツインギター編成による重厚なサウンド、パワフルなボーカル、ドラマティックなメロディを武器に活動するガールズHR/HMバンド。
メンバーそれぞれの個性が強く、ライブでは“耳で聴いて楽しめる”だけでなく、“目で見ても楽しめる”ステージングが魅力です。
Maiko:「耳で聴いて楽しめて、目でも楽しめるライブにしたいと思ってます」
KAOЯI:「5人それぞれキャラが濃いので、ステージングもかなり自由なんですよ(笑)」
PGS:「やりたい放題(笑)。でもそれがライブの魅力なんですよね」昨年初めてライブを観た際、特に印象的なのはツインギターにパワーボーカルの王道メタルとしての印象を強く受けました。
4th Single『NOSTALGIA』
PARADOXX
4th Single『NOSTALGIA』
2026年1月28日発売
“新しいPARADOXX”を見せた作品
これまでのPARADOXXは、疾走感重視のスピードメタル路線を前面に打ち出してきました。
しかし『NOSTALGIA』では、ハードロック色を強めたドラマティックな楽曲へと進化。
KAOЯI:「“4枚目だからこそ違う色を出したい”っていう気持ちがありました」
Maiko:「5周年というタイミングもあったので、“楽しく盛り上がれる曲”を作りたかったんです」
イントロ、リフ、ツインギターの掛け合い、そしてドラマティックなサビ。
ライブ映えする構成も強く意識されているといいます。
PGS:「イントロやリフ、展開がすごく印象的なんですよね」
Maiko:「渋いハードロック感を出しつつ、サビではしっかり盛り上がりたいっていう気持ちがあります」
カップリング『Iロny』は“これまでのPARADOXX”
『NOSTALGIA』のカップリング曲『Iロny』は、対照的にスピード感あるメタルチューン。
KAOЯI:「“今までのPARADOXX”をブラッシュアップした曲ですね」
“方向性変わった?”と思ったファンにも、
「これがPARADOXXだ」
と伝える意味を持った楽曲になっています。
Maiko:「速いだけじゃなくて、切なさも入れたかったんです」
5周年。
楽しいことだけではなかった。
苦しさや葛藤も含めて積み重ねてきた時間が、『Iロny』には詰め込まれています。
“分かる人には分かる”歌詞の仕掛け
歌詞はボーカル・AMANEが担当。
KAOЯI:「5周年だからこそ、今までの歴史を散りばめた歌詞になっています」
過去曲や活動を知るファンなら気づく“仕掛け”もあるとのこと。
歌詞カードを見ながら聴くことで、さらに深く楽しめる楽曲になっています。
“菖蒲-Iris-”に込められたテーマ
2025年リリースのミニアルバム『菖蒲-Iris-』についても語られました。
この作品には、“戦後80年”という重いテーマが背景にあります。
Maiko:「曲を書いていた時期がちょうど8月で、戦後についての特集をたくさん見ていたんです」
歌詞自体は直接的ではないものの、その時代背景や空気感が作品全体に反映されています。
さらにAMANEが表現した、
“赤と青が混ざると紫になる”
というイメージ。
感情。
対立。
混沌。
共存。
そういった要素が、『菖蒲-Iris-』という楽曲には込められています。
“お客さんと一体になりたい”
Maiko:「お客さんと、メンバーと、PARADOXXと、一体になりたいっていう気持ちで書きました」
重厚なテーマを持ちながらも、ライブではシンガロングが起こる盛り上がる楽曲。
そこにPARADOXXのライブバンドとしての強さがあります。
憧れの存在・Aldiousとの共演
実は2026年1月31日に行われた5周年ワンマンライブでは、Aldiousのギタリスト・Yoshiがゲスト出演。
初のカバー曲として『Dominator』を披露しました。
Maiko:「昔からライブを観に行っていた憧れの存在でした」
KAOЯI:「“この景色を焼き付けなきゃ”って思いました」
憧れだった存在と同じステージに立つ。
PARADOXXにとって特別な夜になったようです。
“Athena”はPARADOXXの原点
PGS:「実は一番好きなんですよ、この曲」
そう語ったのが、初期の代表曲『Athena』。
Maiko:「“これでPARADOXXいくぞ”っていう気持ちを込めた曲なんです」
ライブではイントロが鳴った瞬間に空気が変わるという、まさに“原点”とも言える楽曲。
PGS:「PARADOXXを象徴する曲って感じがしますね」
Maiko:「かなり王道メタルを意識してました」
パワーメタル的な疾走感とメロディアスさ。
そのスタイルは、現在のPARADOXXにも繋がっています。
PARADOXX TOUR 2026 “NOSTALGIA” 開催中

現在PARADOXXは、4th Single『NOSTALGIA』を引っ提げた全国ツアーを開催中。
終盤、ここから神奈川、浜松へと続きます。
そしてツアーファイナルは、
PARADOXX TOUR 2026 “NOSTALGIA” TOUR FINAL
2026年8月16日
東京・目黒 THE LIVE STATION
ONE MAN LIVE
KAOЯI:「たくさんの人と会いたいと思っています!」
PGS:「これは絶対、新しいPARADOXXに触れられるツアーですね」
Maiko:「そうですね、絶対に!」
5周年、さらに“王道メタル”を突き進む
KAOЯI:「5周年のアニバーサリーイヤーとして、もっともっと突き進んでいきます!」
王道ヘヴィメタル。
ツインギター。
ドラマティックなメロディ。
そしてライブで生まれる一体感。
PARADOXXは今、“次のステージ”へ進もうとしています。
是非ともLIVEに足を運んでもらい、ヘヴィサウンドを聴いて楽しめて、目でも楽しめるライブを体験してください。
■ Official Website
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■ Instagram
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