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著者:ピーター・アッシャー(著)、松田ようこ(訳) サイズ:A5判 ページ数:320ページ
ピーター&ゴードンのメンバーとして、「愛なき世界」などのヒットを飛ばし、その後はプロデューサーとしてジェイムス・テイラーやリンダ・ロンシュタットなどを手掛けた筆者が、「A to Z」の形でビートルズやメンバーの楽曲について書いた一冊。 1960年代を回想しながら、間近で自分の目で見てきたビートルズのエピソードや、プロデューサーとしての視点で彼らの音楽の分析が綴られた、これまでのビートルズ本にはなかった'ビートルズ音楽事典'。
あの時代を、ピーターほど具体的に語れる人はいるだろうか? 僕らが体験したカルチャーの一大転換期を、愛と笑いと知性を込めて描写できるのは彼だけだ - ジェイムス・テイラー
【CONTENTS】 日本語版に寄せて はじめに
A/B/C/D/E/F/G/H/I/J/K/L/M/N/O/P/Q/R/S/T/U/V/W/X/Y/ZED
各章のプレイリスト