**Green Day Dookieと初来日、そして30年へ ― PGS JOURNALが記録する、Green Dayと日本の物語 ―**
1994年2月。
メジャー・デビュー・アルバム『Dookie』が発表された。
全世界で累計2,000万枚以上を売り上げ、
全米チャート最高2位、USではダイアモンド認定を獲得。
Dookie は、パンク・ロックをアンダーグラウンドから世界の中心へ引き上げた一枚だった。
そしてこのアルバムは、
日本とGreen Dayの30年にわたる関係の「起点」となる。
■ 1996年、日本に持ち込まれた Dookie の世界観
Dookie の成功直後、
最も勢いのあるタイミングでGreen Dayは日本に初来日する。
1996年1月。
ツアー会場はクラブ/ホール規模。
アリーナでもドームでもない。
この規模感こそが重要だった。
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ステージとの距離が近い
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演奏の荒さがそのまま伝わる
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Dookie のアートと思想が、空気ごと届く
音楽だけでなく、
**ビジュアルと姿勢を含めた“Green Dayそのもの”**が
日本のファンに刻み込まれた瞬間だった。
■ 初来日1996年 ジャパン・ツアー
1996年1月
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1月19日・20日|大阪 IMPホール
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1月21日|福岡 スカラエスパシオ
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1月23日・24日|川崎 CLUB CITTA’
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1月25日|名古屋 ダイアモンドホール
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1月27日|東京 晴海イースト・ホール
現在では考えられないほどの近さで、
Dookie の楽曲とエネルギーが体験された。
この初来日体験が、
日本におけるGreen Dayの立ち位置を決定づけた。
■ PGS JOURNALが捉える「日本とGreen Dayの関係」
PGS JOURNALは、
単なるアーティスト紹介や商品案内ではない。
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なぜ今も語られるのか
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なぜ世代を超えて支持されるのか
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なぜ公式グッズが“記念品”以上の意味を持つのか
その背景を記録し、伝えるための場所だ。
Green Dayは、
日本で「一時的に流行った海外バンド」では終わらなかった。
初来日1996年から現在まで、
日本のファンと共に時間を重ねてきたバンドであり、
それが30年続いた理由でもある。
■ 公式グッズが“語り部”になる理由
Green Dayの公式グッズ、
特に Dookie 期のビジュアルは、
単なるデザインではない。
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初来日の記憶
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90年代の衝動
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日本での原体験
それらを視覚的に封じ込めた、
カルチャーの記録媒体だ。
PGSが公式グッズを扱う際、
「今売れるか」だけでなく
「なぜ今も意味を持つのか」を重視する理由が、
ここにある。
■ 2025年、15年振りの単独来日公演
そして2025年。
Green Dayは日本で
単独ツアーとしては2010年以来、実に15年振りとなる
待望の来日公演を行った。
これは懐古ではない。
30年続いた関係の現在地だ。
1996年を知る世代と、
2025年に初めて体験した世代が、
同じ楽曲で同じように熱狂する。
それ自体が、
Green Dayというバンドの答えだった。
■ 初来日30周年を迎える2026年へ
2026年、
Green Dayは日本での初来日から30周年を迎える。
PGSは、
この節目を単なる「周年企画」として扱わない。
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Dookie という原点
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1996年という起点
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2025年という現在
この流れを一本の物語として捉え、
PGS JOURNALを通じて、2026年もGreen Dayをフューチャーし続けていく。
■ Punk Never Dies. And the Story Lives Here.
Green Dayの30年は、
音楽だけでなく、
ビジュアルとグッズ、
そして日本のファン文化とともに刻まれてきた。
PGS JOURNALは、
その物語を「今」に残す。
そしてPGSは、
その物語を公式グッズという形で
これからも届けていく。
▶ Green Day JAPAN TOUR 30TH ANNIVERSARY
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Updated on 08 January 2026