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THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - アンド・ザ・ビートルズ vol.4 / 雑誌・書籍
責任編集:藤本国彦 本文イラスト:杉本綾子 判型:A5判 ページ数:128ページ 『ビートルズ・ストーリー』に続く好評シリーズの4冊目の登場です! 【企画概要】 ビートルズの魅力をテーマごとにより深く伝えるシリーズ第4弾です。 今回のテーマは、10月28日に発売された『リボルバー』。 新装版はもちろんのこと、日本で発売された『リボルバー』の全作品を網羅したグラビアページのほか、「キリスト発言」で知られるモーリン・クリーヴの貴重なインタビュー記事、警視庁秘蔵映像公開を含む日本公演の記事、そしてEMIスタジオのレコーディング・スタッフが関わった100枚紹介など、見ても読んでも楽しめる1冊です。 【主な内容】 ■巻頭カラー 日本で発売された『リボルバー』(木村秀樹・島 乙平・横野正憲・吉川功一) ■特集1:ビートルズ『リボルバー』 1966年のビートルズ(藤本国彦)/ 『リボルバー』全曲解説(和久井光司)/ モーリン・クリーヴ・インタビュー(翻訳:朝日順子)/ クラウス・フォアマンと『リボルバー』(横野正憲)/...通常価格 ¥1,650セール価格 ¥1,650 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ウェルカム!ビートルズ / 雑誌・書籍
著者:佐藤 剛(著)。 仕様:四六判 / 416ページ。 ビートルズ来日をめぐる人間ドラマを丹念に描く感動のノンフィクション。 1966年のビートルズ来日公演、それは彼らがライブ活動を停止する直前のことであり、まさに最初で最後のチャンスだった。数々の障害を乗り越えて奇跡のイベントを成功させた陰には、さまざまなビジネスマンたちが関わっていた。その中心にいたのがビートルズのレコードの発売元、東芝音楽工業の実質的な経営者だった石坂範一郎という人物である。東芝の社長と経団連の会長を務めて、"財界総理"と呼ばれた戦後最大の財界人、石坂泰三の肝煎りで設立された東芝のレコード部門は1960年に東芝音楽工業として独立し、範一郎はその運営を任されてレコード会社を大きく成長させていく。泰三の縁戚にあたる範一郎は「ビートルズのレコードを売ったディレクター」として知られる洋楽マン、石坂敬一の父親でもある。 1963年6月、東アジアの島国から坂本九の「Sukiyaki(上を向いて歩こう)」がアメリカに上陸、全米No.1に輝いて世界中でヒットしたが、これは範一郎の仕事であった。まもなく範一郎は、イギリスで大旋風を巻き起こしていたビートルズの日本発売を決めて、見事にヒットへと導いた。そして、ビートルズの招聘を計画することになる。 来日公演の実現に向けて動き出した範一郎はイギリスのEMI、およびビートルズのマネージメント会社のNEMSと交渉を重ねた。そのために雑誌『ミュージック・ライフ』をサポートし、泰三の助力を仰ぎ、読売グループの総帥である正力松太郎まで担ぎ出している。範一郎は一連の交渉状況をまったく表に出さず、秘密裏に進めていった。そして協同企画エージェンシーの永島達司へと、最終的な実行役を引き渡したのだった。 著者の佐藤剛は音楽ビジネスの視点から、ベールに隠されていたその実現過程を丹念な取材で掘り起こす。ビートルズのマネージャーのブライアン・エプスタイン、広報担当のトニー・バーロウ、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、キャピトルのA&Rだったデイブ・デクスター・ジュニア、担当ディレクターの高嶋弘之、『ミュージック・ライフ』の草野昌一と星加ルミ子、そして永島達司、正力松太郎、石坂泰三など多様な登場人物の動きが生き生きと描写されて、壮大な人間ドラマが浮かび上がってくる。 これは戦後の日本における経済復興の象徴だったリーディング・カンパニー、東京芝浦電気の中の小さな事業部として生まれた東芝レコードにまつわる、音楽とビジネス、そして少年少女たちの夢をめぐる物語である。明治生まれの教養人で目立つことを嫌った「サムライ」のような紳士たちによって、日本の音楽史にビッグバンが起こるまでのドキュメント。通常価格 ¥2,200セール価格 ¥2,200 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ゲット・バック・ネイキッド / ビートルズ幻のレコーディングの真実 / 雑誌・書籍
藤本国彦 著 1969年、ビートルズが揺れた22日間の全貌! 1969年1月2日、ビートルズの4人は、ロンドン郊外のトゥイッケナム・フィルム・スタジオに集まった。無精髯を生やしたポール・マッカートニー、スタジオを立ち去るジョージ・ハリスン。伝説のルーフトップ・コンサート。そして残された未発表音源――。ビートルズが揺れた22日間を追いかけて、現在入手可能なあらゆるブートレグ音源、記事、証言を徹底検証。幻のゲット・バック・セッションの全貌を再構築する。 「やってることを楽しめるようになるための作業だ。またやり直すための。次に僕らがやりたいのは何だろう? 僕はライヴ・ショーがやりたい。君たちは?」(1969年1月3日、ポール・マッカートニー)通常価格 ¥2,640セール価格 ¥2,640 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - サウンド・マン 大物プロデューサーが明かしたロック名盤の誕生秘話 / 雑誌・書籍
著者:グリン・ジョンズ(著)、新井崇嗣(訳) サイズ:四六判 ページ数:356ページ 「グリン・ジョンズはそこにいた。ロック史上屈指の重要度を誇るいくつかのセッションの現場にいた。 読んでいるうちに、レッド・ツェッペリン、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズといったグループの到着に備えて、 スタジオをセッティングしているグリンのすぐそばにいる気になれること請け合いの一冊。 僕にとっては、ロック史のページを次々にめくるように進む痛快娯楽作品」──ポール・マッカートニー モノラル録音の60年代にレコーディング・エンジニアを始め、やがてプロデューサーも兼ねる“サウンドの職人”へ。 21世紀の今まで現役を続けるグリン・ジョンズが数々の名仕事(時に迷仕事)や、 ミュージシャンたちとの交流を生々しく振り返る、ロック・ファン必読の回顧録。 【CONTENTS】 少年時代から青年期 ジャック・グッド 日曜のセッション 1960年、初セッション 60年代前半、シンガー・ソングライター/フリーランス・プロデューサー 62年、ステュ ノルウェーの娘...通常価格 ¥2,750セール価格 ¥2,750 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ザ・ビートルズ A to Z アルファベットでたどる音楽世界 / 雑誌・書籍
著者:ピーター・アッシャー(著)、松田ようこ(訳) サイズ:A5判 ページ数:320ページ ピーター&ゴードンのメンバーとして、「愛なき世界」などのヒットを飛ばし、その後はプロデューサーとしてジェイムス・テイラーやリンダ・ロンシュタットなどを手掛けた筆者が、「A to Z」の形でビートルズやメンバーの楽曲について書いた一冊。 1960年代を回想しながら、間近で自分の目で見てきたビートルズのエピソードや、プロデューサーとしての視点で彼らの音楽の分析が綴られた、これまでのビートルズ本にはなかった'ビートルズ音楽事典'。 あの時代を、ピーターほど具体的に語れる人はいるだろうか? 僕らが体験したカルチャーの一大転換期を、愛と笑いと知性を込めて描写できるのは彼だけだ - ジェイムス・テイラー 【CONTENTS】 日本語版に寄せて はじめに A/B/C/D/E/F/G/H/I/J/K/L/M/N/O/P/Q/R/S/T/U/V/W/X/Y/ZED 各章のプレイリスト通常価格 ¥2,970セール価格 ¥2,970 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ザ・ビートルズ リボルバー・エディション / 雑誌・書籍
サイズ:B5判 ページ数:144ページ ビートルズのレコーディング史を紐解き、『リボルバー』の実験性、革新性、歴史的意義を見出す スペシャル・エディションの新ミックス、セッション音源、ハイレゾなどの聴きどころを徹底検証! メイン特集では『リボルバー』の基本をおさえ、スペシャル・エディションを徹底検証。 このアルバムとの出会いの衝撃と新エディションの魅力を松尾清憲、ますむらひろし、サエキけんぞう、杉田裕(JAYWALK)、ジェームス星(パロッツ)、川柳つくしら15人が証言する。 当時の英米日の関連発売アイテムやファッション情報なども紹介。 カラー特集では、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが再開したそれぞれのワールド・ツアーを詳報。 恒例の年鑑では重大事件、事件簿と詳細年譜、リリース、訃報を掲載。 【CONTENTS】 2022年のビートルズとファミリー Paul McCartney Got Back Tour ポールが3年ぶりにステージに帰ってきた! 最小規模のライブ・イン・フルームと世界最大規模のグラストンベリー・フェスティバル...通常価格 ¥2,200セール価格 ¥2,200 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ザ・ビートルズ・スタイルブック / 雑誌・書籍
著者:吉野由樹 サイズ:四六判 ページ数:216ページ これが4人のスタイル=服飾(スタイル)×流儀(スタイル) ビートルズのメンバーの少年時代からデビュー、解散まで、 ステージ衣装やプライベートのファッションを解説する読み物。 関連の写真やイラストレーションを添えて図解する。 ビートルズはその音楽と同様に、ファッションにおいても独自のセンスで新しいスタイルを生み出した。 服装や髪形から靴、めがねなどの小物にいたるまで、グループのトレードマークとなり、若者たちへ大きな影響を与えた。 ファッションもまた彼らの表現手段のひとつであり、時代を先導する大切な要素となっていた。 ファッションのトレンドセッターとしてのビートルズに焦点を当て、 そのファッションを真似したい人にも、60年代のスタイルに関心のある人にも役に立つ一冊。 外見の流行(fashion)・変遷を追うことで、ビートルズの服飾(style)だけでなく流儀(style)が見えてくる。 【CONTENTS】 はじめに 第1章 1950年代〜1960年代 すべてはテディ・ボーイ・スタイルから始まった...通常価格 ¥1,980セール価格 ¥1,980 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ノーザン・ソングス~誰がビートルズの林檎をかじったのか / 雑誌・書籍
著者:ブライアン・サウソール/ルパート・ペリー(共著)、上西園 誠(訳) 発行元:シンコーミュージック サイズ:A5判 ページ数:352ページ ●ビートルズ・ナンバーのほとんどを占めるレノン=マッカートニー楽曲。 この黄金のコンビによる楽曲から発生するさまざまな権利を守ることを目的に設立されたのが音楽出版会社ノーザン・ソングスだった。今なお巨万の富をもたらし続けるレノン=マッカートニー楽曲だが、作者であるジョン・レノンとポール・マッカートニーのもとを離れ、さまざまな人々に買収されていく。ブライアン・エプスタイン、ディック・ジェイムズ、レノン、マッカートニー、そしてマイケル・ジャクソンらの愛と苦悩の日々が綴られている。 本書に書かれている内容は、音楽権利ビジネス・サイドから見た“もうひとつのビートルズ史”。通常価格 ¥2,640セール価格 ¥2,640 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズと日本 / 週刊誌の記録 来日編 / 雑誌・書籍
著者:大村 亨 サイズ:B5判 ページ数:424ページ 週刊誌が躍った「ビートルズ来日フィーバー」の真相。前代未聞のビートルズ研究本第3弾! 今度は週刊誌を徹底総括!昭和史における一大イベントを当時のメディアはどのように伝えたのか? 2016年、2017年に刊行され、日本全国のビートルズ・ファンをうならせた『ビートルズと日本』シリーズ第3弾が登場! 1966年のビートルズ来日公演を、大衆メディアの代表である週刊誌はどのように報じたのか? 当時の週刊誌各誌の記事を並べて徹底検証、そこから浮かび上がる「日本人にとってのビートルズ」の存在とは? メンバーの詳細な来日時の様子はもちろん、チケット争奪戦、ファンの熱狂ぶり、厳重な警備体制、大人たちの勝手な論争など、日本中を巻き込んだ一大イベントにまつわる出来事を大ネタ小ネタまじえて総覧。これぞビートルズ研究の金字塔! ●1966年、ビートルズ来日前〜来日中〜来日後にわたる週刊誌の記事を徹底検証 ●来日中のメンバーの動向をつぶさに追った、執念の来日ドキュメント ●「武道館使用の是非」「くたばれビートルズ」など、ビートルズ論争も網羅 ●「ビートルズはおまわりさんに変装して上陸する!」「右翼が亡国ビートルズ襲撃を計画!」「ビートルズが大混乱を引き起こす!」など、今では考えられない、当時の鮮烈な記事見出しの数々も掲載通常価格 ¥3,080セール価格 ¥3,080 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズは眠らない / 雑誌・書籍
著者:松村雄策 出版社:ロッキング・オン サイズ:18.4 x 12.6 x 1.6 cm ページ数:281ページ ●日本公演を武道館の現場で観ていた著者が綴る、珠玉のビートルズ・エッセイ集。通常価格 ¥1,650セール価格 ¥1,650 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズは終わらない / 雑誌・書籍
著者:行方 均 サイズ:四六判 ページ数:368ページ 少年時代に夢中になり、仕事でもビートルズに関わった男が解散から50年を経た今だからこそ語る、ビートルズの真実 現役時代のビートルズに出会ってロックにのめり込んだ少年は、やがて日本でのビートルズの作品リリースの統括をすることになる。 「本籍はビートルズ、現住所はジャズ」と語るその男は、日本にジャズの名レーベル=ブルー・ノートを根付かせた稀代のプロデューサー行方 均。 彼のビートルズ・クラブ会報での連載と、英米日の全アルバムをファンとしてリアルタイムで見つめていたからこその解説、 そしてビートルズ対談3本(初代担当ディレクター高嶋 弘之、行方と同じくリアルタイムでビートルズの洗礼を受けたピーター・バラカン、 「ザ・ビートルズ・アンソロジー」「ビートルズ1」の担当を行方のもとで務めた藤村 美智子&熱烈ファンで仕事でもビートルズに関わる吉田 聡志)という構成で、 今改めてビートルズの真実に迫る一冊。 行方は本書の制作中に白血病で逝去したが、彼の「ビートルズ愛」はここに結実している──。追悼文:湯川 れい子 【CONTENTS】...通常価格 ¥2,200セール価格 ¥2,200 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.10 '71 / 雑誌・書籍
バンドからソロへと軸足が変わっていったビートルズのメンバーたちのその後の動向を詳細にまとめてる。 サイズ:A5判 ページ数:136P 発刊日:2017年12月14日 出版社: 音楽出版社通常価格 ¥1,527セール価格 ¥1,527 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.11 ‘72&73 / 雑誌・書籍
過去例を見ないソロ時代を1年ごとにまとめたシリーズ11冊目。しかも今回は特別編として、2年まとめて4人のソロ活動をじっくり詳細に解説します。 サイズ:A5判 ページ数:144P 発刊日:2018年4月23日 出版社: 音楽出版社通常価格 ¥1,527セール価格 ¥1,527 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.12 '74 / 雑誌・書籍
サイズ:A5判。 ページ数:128P。 出版社: 音楽出版社。 本書も過去に例を見ないソロ時代を1年ごとにまとめたシリーズVOL12。ビートルズ解散調印式やジョン・レノンの「失われた週末」、ジョージ・ハリスン唯一のツアーをはじめ、さらに記事も盛りだくさん。 [主な内容] ■巻頭カラー ~貴重写真で楽しむビートルズ。 ■特集:74年のビートル・アローン ~ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ。ビートルズ解散調印式までの道(野咲良)/ジョンとポールの奇跡の再会(藤本国彦)/ジョン・レノンの「失われた週末」(青木優)/酔いどれニルソン(奥田祐士)/バンドはナッシュヴィルを目指す(梅市椎策)/ジョージ・ハリスン北米ツアー(加藤正人)。 ■ビートルズ・ダイアリー 1974。 ■ソロ・アルバム解説『心の壁、愛の橋』『グッドナイト・ウィーン』『ダーク・ホース』(大須賀芳宏・湯浅学・川口法博)。 ■ソロ・シングル解説(竹部吉晃・藤本国彦ほか)。 ■ビートルズが教えてくれた(弓木英梨乃〈KIRINJI〉)。 ■アップル・アーティスト:バッドフィンガー(和久井光司)。 ■フィル・スペクター(和久井光司)。 ■1974年のビートルズ・サウンド(川原伸司)。...通常価格 ¥1,527セール価格 ¥1,527 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.13 '75 / 雑誌・書籍
サイズ:A5判。 ページ数:128P。 出版社:音楽出版社。 世界的にも例を見ないソロ時代を1年ごとにまとめた本書も、シリーズVOL13。 ビートルズが法的に解散した75年も、ポール・マッカートニー率いるウイングスの幻の日本公演の当時の報道や写真家ボブ・グルーエンの独占最新インタビューなど、記事は盛りだくさん。 【主な内容】 ■巻頭カラー~貴重写真で楽しむビートルズ。 ■特集:75年のビートル・アローン~ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ。ビートルズ、法的に解散(野咲良)。ジョン『ロックン・ロール』発売までの顛末(和久井光司)。ウイングスは世界を目指す(梅市椎策)。日本のメディアはウイングス来日中止をどう伝えたか(大村亨)。ボブ・グルーエン最新インタビュー~ジョンとヨーコを語る(藤本国彦)。 ●概論1975年のビートルズ(藤本国彦)。 ●ビートルズ・ダイアリー 1975。 ●ソロ・アルバム解説『ロックンロール』『ヴィーナス・アンド・マース』『ジョージ・ハリスン帝国』(湯浅学・鈴木惣一朗・青木優)。 ●ソロ・シングル解説(竹部吉晃・藤本国彦ほか)。 ●ビートルズが教えてくれた(曾我泰久)。 ●アップル・アーティスト:ビリー・プレストン(和久井光司)。 ●ダーク・ホース・レーベル(和久井光司)。 ●1975年のビートルズ・サウンド(川原伸司)。 ●レア音源(真鍋新一)。...通常価格 ¥1,527セール価格 ¥1,527 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.5 1967 / 雑誌・書籍
20世紀の名盤『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』にスポットを当てた号。 サイズ:A5判 ページ数:136P 発刊日:2016年4月20日 出版社: 音楽出版社通常価格 ¥1,425セール価格 ¥1,425 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.7 1962 / 雑誌・書籍
ビートルズのライヴ・ドキュメンタリー映画「EIGHT DAYS A WEEK」でも描かれていた初期ライヴの魅力とレコード・デビューまでの歴史を詳細に追った今号では、デビュー前年の1961年も併せて紹介している。 サイズ:A5判 ページ数:136P 発刊日:2016年12月17日 出版社: 音楽出版社通常価格 ¥1,425セール価格 ¥1,425 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.8 1969 / 雑誌・書籍
解散へと向かうビートルズの動きをゲット・バック・セッションと傑作『アビイ・ロード』を中心に1969年の1年を紹介。 サイズ:A5判 ページ数:136P 発刊日:2017年4月18日 出版社: 音楽出版社通常価格 ¥1,425セール価格 ¥1,425 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリーVol.4 1966 / 雑誌・書籍
ビートルズが来日した1966年にスポットを当てた号。 サイズ:A5判 ページ数:136P 発刊日:2015年12月15日 出版社: 音楽出版社通常価格 ¥1,425セール価格 ¥1,425 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ全213曲のカバー・ベスト10 / 雑誌・書籍
著者:川瀬 泰雄(著)。 仕様:B5判 / 256ページ。 「レボリューション9」にもカバーがあった!ビートルズの公式リリース全213曲のカバー・ソングからそれぞれ10曲ずつ選出してランク付け。 誰でも知っているメジャー曲から知る人ぞ知る超レア曲まで、15,000曲以上を聴いて選んだ100%ビートリーな究極のディスク・ガイド。 世界で最も有名かつ偉大なバンド、ビートルズ。「イエスタデイ」、「サムシング」、「ミッシェル」など彼らの楽曲にはカバー・バージョンが数多く存在するが、実は公式リリース楽曲213曲はすべてカバーされており(「レボリューション9」や「ワイルド・ハニー・パイ」などのレア曲も)、その数なんと数万曲にのぼる。ベストセラー『真実のビートルズ・サウンド完全版』でそのマニアックぶりを披露した川瀬泰雄が、誰でも知っているメジャー曲から知る人ぞ知る超レア曲まで15,000曲を超える膨大なカバーの中から各曲について10曲を選び、ランク付けする。ベスト3にはジャケット写真と詳しい解説を付す。ビートルズがのちの音楽シーンに与えた影響を探る一冊としても最強のディスク・ガイド。オールカラー。 ◎カバー曲例 「アスク・ミー・ホワイ」レジー/リト・ネビア 「蜜の味」ブルー・ビニール・ラウンジ/ホリーズ 「リトル・チャイルド」ジェリー・ヴェロナ/ジャッキー・リントン 「ユー・キャント・ドゥ・ザット」モーガン・バーク/マミートーン 「アイム・ア・ルーザー」マリアンヌ・フェイスフル/トロン・グランルント 「ベイビーズ・イン・ブラック」アップルジャックス/ジョー・ゴールドマーク 「ヘルプ!」吉井和哉/カーペンターズ 「恋のアドバイス」バートラム・ブラウン/ドワイト・トゥイリー 「ドライヴ・マイ・カー」ジャコモ・ボンディ/シルヴィ・バルタン...通常価格 ¥2,420セール価格 ¥2,420 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ全詩集 / 改訂版 / 雑誌・書籍
著者:内田久美子(訳) サイズ:A5変型判 ページ数:480ページ ビートルズが生み出し、時代を超え世界中に愛されている183曲の対訳詩集。 豪華ハード・カヴァーの永久保存版。 20世紀最高のロック・グループ、ザ・ビートルズ。 本書は彼等の類い希なる言語感覚と社会性溢れる感性によって作られたオリジナル楽曲全183編を正確な原詞に基づき、忠実な対訳で送るコンプリート・コレクション。 全ビートルズ・ファン必携の1冊。通常価格 ¥3,520セール価格 ¥3,520 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ超定番ソングブック150 / 雑誌・書籍
サイズ:AB判 ページ数:304ページ オプション:歌詞組(コード・ダイアグラム付) ビートルズの名曲150曲を掲載した歌本が発売。 文字を大きめにしていますので、暗いステージでも存分に活用できます。 名盤「アビイ・ロード」のメドレー・ナンバーは全曲掲載。 [曲目] ■アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア ■ミズリー ■プリーズ・プリーズ・ミー ■ラヴ・ミー・ドゥ ■P.S. アイ・ラヴ・ユー ■ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット ■ゼアズ・ア・プレイス ■イット・ウォント・ビー・ロング ■オール・アイヴ・ゴット・トゥ・ドゥ ■オール・マイ・ラヴィング...通常価格 ¥3,080セール価格 ¥3,080 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - マル・エヴァンズ もうひとつのビートルズ伝説 / 雑誌・書籍
著者:ケネス・ウォマック(著)、松田ようこ(訳) サイズ:A5判 ページ数:800ページ ビートルズに愛され頼りにされ、ローディー以上に貢献したマル・エヴァンズ 活動初期から解散後まで、もうひとつの伝説を浮き彫りにする待望の評伝 ビートルズのロード・マネージャーだったマル・エヴァンズ。 実際にはそれ以上の貢献で活動初期から解散後までメンバーを支えた。 ビートルズの映画や写真にたびたび登場する黒ぶちメガネの巨体はファンにもおなじみだ。 が、40歳での突然の死により、執筆中だった回顧録はお蔵入りとなった。 その原稿や日記、遺品を託されたビートルズ研究家で作家の著者が、関係者への取材も経て待望の評伝を完成。 マルの視点からのビートルズの歴史、長く知られていなかった彼の裏方としての人生が101点もの写真と共によみがえる。 【CONTENTS】 序文 ゲイリー・エヴァンズ プロローグ フロントガラス 1963年1月23日 第1章 クソガキ時代 1905年〜1946年 第2章 移動遊園地...通常価格 ¥5,500セール価格 ¥5,500 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ミュージック・ライフが見たビートルズ / 雑誌・書籍
発売日:2010/10/18。 サイズ:B5判。 ページ数:176ページ。 ビートルズを常に追いかけていたミュージック・ライフの記事が完全復刻!! 日本初のインタビューから、66年の来日公演、最後のアメリカ・ツアー、アビイ・ロード・スタジオ直撃取材、そして解散までを網羅した決定版。ミュージック・ライフだからこそ目撃することができた4人の素顔がここにはあります。秘蔵写真と貴重なインタビューで、ビートルズの真実を描き出した究極の一冊です。通常価格 ¥2,619セール価格 ¥2,619 通常価格単価 あたり