1000ピース

Sサイズ　着丈67cm　肩幅32.5cm　身幅45.5cm　袖丈19.5cmMサイズ　着丈67.5cm　肩幅41.5cm　身幅47cm　袖丈18.5cmカラー：ホワイト

Sサイズ　着丈68cm　肩幅42cm　身幅46cm　袖丈59cmMサイズ　着丈71cm　肩幅45cm　身幅52cm　袖丈55cmLサイズ　着丈73cm　肩幅47cm　身幅53cm　袖丈56cmXLサイズ　着丈76cm　肩幅49cm　身幅54cm　袖丈57cmカラー：ブラック胸にQUEENの公式ロゴ、両腕にEXTRAVAGANZAがプリントされたユニセックスTシャツ

カラー：ブラック

カラー：ホワイト

THE BEATLES 公式プルオーバーフーディーカラー：ブラック素材：ペットボトル3本とコットンTシャツ3枚の廃棄物＝100%リサイクルユニセックスドローストリングフード付きです。'Shea '66' のデザインモチーフが特徴です。[商品概要]100%リサイクルされた公式ライセンスアパレル・ECOシリーズペットボトル3本と綿Tシャツ3枚の廃棄物より100％リサイクルされた環境にやさしいアパレルです。メーカーは、この商品が高品質のリサイクル製品であることを保証する完全な認証を取得しています。製品のプリントは環境に優しい水性インクで作られており、有害な化学物質を含まず、環境にとってより安全です。洗いやすく、着心地もよく、肌に優しい製品です。Made in England

THE ROLLING STONES 公式インテリア額 サイズ：32×32cm どんなお部屋にもマッチします。

著者：ピーター・アッシャー(著)、松田ようこ(訳) サイズ：A5判 ページ数：320ページ ピーター＆ゴードンのメンバーとして、「愛なき世界」などのヒットを飛ばし、その後はプロデューサーとしてジェイムス・テイラーやリンダ・ロンシュタットなどを手掛けた筆者が、「A to Z」の形でビートルズやメンバーの楽曲について書いた一冊。 1960年代を回想しながら、間近で自分の目で見てきたビートルズのエピソードや、プロデューサーとしての視点で彼らの音楽の分析が綴られた、これまでのビートルズ本にはなかった'ビートルズ音楽事典'。 あの時代を、ピーターほど具体的に語れる人はいるだろうか? 僕らが体験したカルチャーの一大転換期を、愛と笑いと知性を込めて描写できるのは彼だけだ - ジェイムス・テイラー 【CONTENTS】 日本語版に寄せて はじめに A／B／C／D／E／F／G／H／I／J／K／L／M／N／O／P／Q／R／S／T／U／V／W／X／Y／ZED 各章のプレイリスト

著者：大村 亨 サイズ：A4判 ページ数：320ページ 奇跡!! 「日本ビートルズ史」における超弩級の歴史的資料を発見!! ビートルズ現役時代、日本にあった公認ファン・クラブの全貌を初公開!! 来日時の独占会見を掲載、会報の全号を紹介。 特別付録:1966年の会報を忠実に復刻した折り込みポスター ビートルズ現役時代、日本にあったビートルズ公認ファン・クラブ『ビートルズ・ファン・クラブ(BFC)』の全貌を初公開。 BFCとは、本国のオフィシャル・ファン・クラブの日本支部として65年〜72年まで活動していたクラブです。 本書は、当時の会員しか知らなかったその活動内容の詳細とリアルタイムのビートルズの状況をまとめた一冊。 「会報全号の復刻(日本初)＋解説」というスタイルで、著者は『「ビートルズと日本」熱狂の記録』などの大村 亨氏なのでその内容に関しては緻密かつ熱狂的。 ビートルズ・ファン・クラブがビートルズをどうやって広めていったのか? 日本におけるビートルズ・ファンの実態はどのようなものだったのか? 『「ビートルズと日本」熱狂の記録』と同様に、当時のビートルズ旋風が新しい視点で伝わってくる内容です。 公認ファン・クラブだけに、ブライアン・エプスタインと直接連絡を取って来日公演チケットの斡旋をしたり、メンバーから会員に向けてのメッセージがあったり、そして遂には来日時に独占インタビューまで実現。...

著者：東郷かおる子。 サイズ：四六判。 ページ：352P。 「ミュージック・ライフ」元編集長が綴った2004年の名著がブライアン&ロジャーのインタビューを含む新章を追加して待望の復刊。 前版には掲載されていないブライアン・メイ&ロジャー・テイラーのインタビュー、映画『ボヘミアン・ラプソディ』評を含む書き下ろしの新章を追加。 デビュー時からクイーンに注目、日本のメディアでは最も多く4人に接した筆者ならではの視点で、メンバーの発言をまじえながらバンドの歩みを振り返ります。 貴重なオフショット、ライヴ写真も多数掲載。ファン必携の永久保存版!!

GENESIS 公式ベースボールキャップ サイズ：ワンサイズ（ほとんどの大人の方にフィットします） 調整可能です。 カラー：ブラック 素材：コットン ユニセックス フロントに'Orange Classic Logo' の3D刺しゅうロゴが施されています。

GENESIS 公式Tシャツ カラー：ホワイト 素材：コットン ユニセックス 'The Lamb Lies Down on Broadway' のデザインモチーフが特徴です。

BILLY JOEL 公式Tシャツ カラー：ブラック 素材：コットン ユニセックス 'SEA PIANO' のデザインモチーフが特徴です。

サイズ：31.5 x 31.5cm

THE ROLLING STONES 公式プルオーバーパーカーカラー：ブラック素材：コットンユニセックスドローストリングフード、ポーチポケット付きです。'Hackney Diamonds Lick' のデザインモチーフが特徴です。[お手入れに関するご注意]洗濯機をお使いの際は、冷水（30度程度）で裏返しして洗ってください。漂白剤はご使用しないでください。乾燥機をご使用の際は、低温設定でお願いいたします。プリントにアイロンがけはしないでください。

著者：全日本ロカビリー普及委員会（監修・協力） サイズ：A4変型判 ページ数：144ページ ロカビリーに魅せられた人、音楽、ファッション、そしてカルチャーまでをギューっと濃縮したお馴染みのムック『THE★ロカビリー！』の第7弾。 今号ではエルヴィスが終生愛した御殿グレースランドのエピソードを始め、50’sカルチャーに触れたことによってハッピーなライフ・スタイルを謳歌する人、車、バイク、お宝コレクションまで余すところなくお伝えします。 どこから見ても、どこから読んでもまるごと一冊ロカビリーです！ 【主なコンテンツ（予定／順不同）】 グレースランド エルヴィスが生涯愛した“ロカビリー御殿” ハリウッド革命期の50’sスター グレース・ケリー／ヴィヴィアン・リー／マーロン・ブランド／リッキー・ネルソン 『クリームソーダ』究極コレクション！ リトル・アメリカの情景、本牧ストリート 憧れの50’sフォルクスワーゲン My Rockabilly Life 自宅ガレージを包む英国車の薫り...

ELVIS PRESLEY 公式ポストカード

著者：グレッグ・レイク（著）、前むつみ（訳）サイズ：A5判ページ数：344ページキング・クリムゾン、ELPのフロントマン、グレッグ・レイクが万感の思いで綴った自叙伝キング・クリムゾン、そしてエマーソン、レイク＆パーマー（ELP）のメンバーとして70年代ブリティッシュ・ロック界の頂点を極めた稀代のヴォーカリスト＆ベーシスト、グレッグ・レイクが、最晩年に万感の思いを込めて書き綴った自伝がついに日本語版で登場！ ロバート・フリップとのキング・クリムゾンの結成、米国ツアー、バンドの崩壊からのキース・エマーソンとの出会い。キース、カール・パーマーとのELPの結成、レコーディングとツアーの日々、世界制覇、メンバー間の確執、解散。ELP後のソロ活動、エイジアへの加入、エマーソン、レイク＆パウエルの結成、ELPの再結成、自身の人生観や朋友キース・エマーソンの死についても言及している。ELPファン必読の一冊！【CONTENTS】プロローグ：マディソン・スクエア・ガーデン 1973年12月17日 第1部第1章 少年時代第2章 バンド草創期第3章 コート・イン・セッション第4章 クリムゾン、アメリカへ行く 第2部第5章 エマーソン、レイク＆パーマー第6章 サーカスのような日々第7章 キング・オブ・ロックンロール第8章 トリロジー第9章 日出づる国第10章 恐怖の頭脳改革の時代第11章 クリスマス休暇第12章 庶民のファンファーレ第13章 エンディング：愛なきビーチ...

サイズ：31.5 x 31.5cm

サイズ：31.5 x 31.5cm

サイズ：31.5 x 31.5cm

THE ROLLING STONES 公式トートバッグカラー：ブラック素材：コットンユニセックスフロントにサイングラフィックアートがプリントされています。'Hackney Diamonds Cracked Glass Tongue' のデザインモチーフが特徴です。[お手入れ]ご家庭の洗濯機でお洗いいただけます。

約25cm 実際のギターの1／4スケール ギタースタンドとギターケース付きのハンドメイド本格派 無垢材と金属製のチューニング・キーでひとつひとつ手作りされています。

著者：ポール・セクストン（著）、久保田祐子（訳） サイズ：A5判 ページ数：392ページ ローリング・ストーンズの屋台骨だったチャーリーの公認評伝がいよいよ日本上陸！ 本人やバンド・メンバーはもちろん家族や友人、関係者の発言をまじえてその人生が浮き彫りに... デザイナーを目指していたジャズ好きのチャーリーは、いかにして世界一のロックンロール・バンドと1963年以来60年近くも一緒に活動し続けたのか。 バンドで一番、いや、ロック界で随一に思慮深く知的だった彼の生き方と紳士的な人柄が丁寧に綴られた本書は、ストーンズ・ファンはもちろん多くのロック好きに深い感銘を与えるであろう。 ミック・ジャガーとキース・リチャーズが寄稿している。 著者のポール・セクストンはストーンズを30年以上取材してきたジャーナリスト。