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ELTON JOHN エルトンジョン - エルトン・ジョン写真集 / 写真集
2019年11月に逝去した写真界のレジェンド、テリー・オニールの膨大なアーカイブから、初出を含む、エルトンの貴重な写真250点以上を厳選。 オードリー・ヘップバーン、ビートルズ、フランク・シナトラ、デヴィッド・ボウイなど、多くのアーティストの歴史的一枚をとらえてきたカメラマン、テリー・オニールによる“決定版”エルトン・ジョン写真集。 エルトンのデビュー間もない頃のポートレイトからプライベートまで、40年以上にわたる貴重な写真の数々を収める。巻頭にはテリー・オニール氏による1万字超のイントロダクションを所収。 仕様:AB判/256ページ 著者:テリー・オニール 「まるで僕の人生で一番エキサイティングなハイライトの瞬間を、窓越しに次々と眺めているようだ。 テリーが狂乱の日々を共にしてくれたことに感謝している。人の心に訴える彼のスタイリッシュな写真は、ほかのどの写真家にも真似できない、あまたの瞬間を切り取っている」――エルトン・ジョン通常価格 ¥4,620セール価格 ¥4,620 通常価格単価 あたり -
ELTON JOHN エルトンジョン - Me エルトン・ジョン自伝 / 雑誌・書籍
エルトン・ジョンが、自分の言葉で、偽ることなく自らの来し方を語る ――最高に愉快な瞬間と、胸が張り裂けそうな瞬間のすべてを。 唯一無二の、エルトン・ジョン公式自伝。 “ロックンロールの偉大なところは、僕みたいな人間でもスターになれることさ”(エルトン・ジョン) 仕様:菊判/368ページ 著者:エルトン・ジョン 訳者:川村 まゆみ シンガー・ソングライターとして、史上最も長きにわたり成功してきたエルトン・ジョン。絶頂とどん底を目まぐるしく行き来する、波乱万丈の人生を歩んできたエルトンが、自分の言葉で、偽ることなく自らの来し方を語る――最高に愉快な瞬間と、心が張り裂けそうな瞬間のすべてを。 喜びと笑いに満ち、読者を楽しませながら、ときにその心を揺さぶる本書は、生きるレジェンドの人生を共に体験できる旅へあなたを誘うだろう。 ★幼少期から現在までの、プライヴェートショットを含む写真58点収録通常価格 ¥2,970セール価格 ¥2,970 通常価格単価 あたり -
JOHN LENNON ジョンレノン (生誕 85年 ) - イマジン / 写真集
〜ジョン&ヨーコ〜 世界初公開の写真資料が満載!伝説のアルバムはいかに作られたのか?はじめて明らかになる奇跡の9日間 仕様:320ページ 著者:ジョン・レノン(Jhon Lennon)/オノ・ヨーコ(Yoko Ono) 監修:松村 雄策 訳者:川岸 史/岩井 木綿子 制作現場、アートワーク、ミュージックビデオ、ドキュメンタリー、そして関わった人々をめぐるインサイド・ストーリーの決定版! ジョンとヨーコの曲「イマジン」をタイトルに冠した伝説のアルバム『イマジン』。発想が生まれるところから完成まで、当時その場に居合わせたミュージシャンや技術者、スタッフらのまったく新しい理解や解釈とともに制作過程が語られる。 ●80%の写真がこれまで未公開のもの ●アルバム製作中のさまざまなカットを収録 ●家の内部写真や詳細な間取りなども掲載 傑作アルバム『イマジン』は、1971年、イギリス、バークシャーのティッテンハースト・パークと呼ばれるジョージ王朝風の邸宅に住んでいたジョン・レノンとヨーコ・オノの頭の中で生まれ、屋敷内に作られた最先端のスタジオとニューヨークのレコード・プラントでレコーディングされた。 タイトル曲の歌詞は、1964年に出版されたヨーコ・オノの著書『グレープフルーツ』中の「イベント・スコア」から着想を得ている。そのため2017年に、彼女は正式に「イマジン」の共作詞者と認定された。...通常価格 ¥6,380セール価格 ¥6,380 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - レット・イット・ビー / 雑誌・書籍
和久井光司 編 ムック A5 192ページ 「LET IT BE」50年目、そしてビートルズ解散50年目に、このアルバムを時代を検証しながら聞き直すための待望の一冊。和久井光司責任編集、藤本国彦、佐藤良明、藤沢周他。 著者:和久井 光司 (ワクイ コウジ) 1958年生。総合音楽家。スクリーン等を経てソロ活動を開始し、ボブ・ディラン公認カヴァー集『ディランを唄う』等の作品を持つ。著書に『「at武道館」をつくった男』、『放送禁止歌手 山平和彦の生涯』等。通常価格 ¥1,430セール価格 ¥1,430 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - MUSIC LIFE 1960年代のビートルズ / 雑誌・書籍
著者:フロム・ビー(編) サイズ:B5判 ページ数:144ページ 1960年代を駆け抜けた現役時代のビートルズ 『MUSIC LIFE 1970年代ビートルズ物語』『ML ザ・ビートルズ 1980年代の蘇生』『ML 1990年代のビートルズ』といった“ディケイド”シリーズの第4弾。 今回は最も重要な1960年代のビートルズ現役時代の活動にスポットを当て、新しい視点=武道館公演後の日本におけるビートルズ、タイムリーな話題=ビートルズ解散考、初心者にまず押さえてほしい歴史=ビートルズ重大事件200という3つの視点で描く。 【CONTENTS】 新作映画『ゲット・バック』は4つの「ビートルズ史」を新たな視点で繋げるか Photo & Words [PART 1]...通常価格 ¥1,650セール価格 ¥1,650 通常価格単価 あたり -
QUEEN クイーン (初来日50周年 ) - リズム&ドラム・マガジン 2020年7月号 / ロジャー・テイラー大特集 / 雑誌・書籍
仕様:A4変形判 Cover Program 100人のプロ・ドラマーが選んだ “今、最もライヴを見たい日本のドラマー”/“演奏力の高い日本のバンド” Drummer’s Drummer リニューアルしたドラマガの一発目となる本特集では、大型フェスに引っ張りだこのバンドマンから、幅広い現場で活躍するセッション・ミュージシャンまで、総勢100名のプロ・ドラマーに大アンケートを実施! 集客型ライヴの実施が難しい状況の今だからこそ、彼らが思う"最もライヴを観たい日本人ドラマー&演奏力が高いと思う国内バンド"をピックアップしてもらった。さらに、今回最も多く名前が挙がったドラマー(表紙を飾る!)からは、記念にコメントも到着。苦境を乗り越え、また彼らのライヴ・パフォーマンスを肌で感じられる日々に期待を込めて! ■Featured Drummer 世界で最も遅い(?)ロジャーの大特集! ロジャー・テイラー[クイーン] フレディ・マーキュリーに焦点を当て、クイーンの軌跡を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』がメガ・ヒットを記録し、その色褪せることのない楽曲/サウンドがあらためて脚光を浴びたクイーン。今年1〜2月には待望の来日公演も行われ、待ちに待った日本のファンを熱狂へと導いたことも記憶に新しい。2018年の映画公開から現在に至るまで、さまざまなメディアでクイーンの特集が組まれてきたが、本誌ではあえて今、クイーン伝説を更新し続けるバンドの大黒柱=ロジャー・テイラーの大特集を敢行! おそらく世界で最も遅い特集となるが、40周年の節目に語ったロング・インタビューを軸に、ドラミング解説、国内外のトップ・プロが語るそのすごさなど、ロジャーのドラマーとしての魅力をさまざまな角度から徹底検証していく! ■特集DLカード連動 誌上ドラム・コンテスト2020 課題曲発表! BACK to...通常価格 ¥1,650セール価格 ¥1,650 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズと日本 / 週刊誌の記録 来日編 / 雑誌・書籍
著者:大村 亨 サイズ:B5判 ページ数:424ページ 週刊誌が躍った「ビートルズ来日フィーバー」の真相。前代未聞のビートルズ研究本第3弾! 今度は週刊誌を徹底総括!昭和史における一大イベントを当時のメディアはどのように伝えたのか? 2016年、2017年に刊行され、日本全国のビートルズ・ファンをうならせた『ビートルズと日本』シリーズ第3弾が登場! 1966年のビートルズ来日公演を、大衆メディアの代表である週刊誌はどのように報じたのか? 当時の週刊誌各誌の記事を並べて徹底検証、そこから浮かび上がる「日本人にとってのビートルズ」の存在とは? メンバーの詳細な来日時の様子はもちろん、チケット争奪戦、ファンの熱狂ぶり、厳重な警備体制、大人たちの勝手な論争など、日本中を巻き込んだ一大イベントにまつわる出来事を大ネタ小ネタまじえて総覧。これぞビートルズ研究の金字塔! ●1966年、ビートルズ来日前〜来日中〜来日後にわたる週刊誌の記事を徹底検証 ●来日中のメンバーの動向をつぶさに追った、執念の来日ドキュメント ●「武道館使用の是非」「くたばれビートルズ」など、ビートルズ論争も網羅 ●「ビートルズはおまわりさんに変装して上陸する!」「右翼が亡国ビートルズ襲撃を計画!」「ビートルズが大混乱を引き起こす!」など、今では考えられない、当時の鮮烈な記事見出しの数々も掲載通常価格 ¥3,080セール価格 ¥3,080 通常価格単価 あたり -
JOHN LENNON ジョンレノン (生誕 85年 ) - なぜ神を信じなかったのか ロックとキリスト教 / 雑誌・書籍
島田裕巳 著 エルヴィス、ボブ・ディラン、ビートルズ……信仰は、あの名曲に何をもたらしたか。 判型:新書判 ページ数:256ページ 「ロック」と聞けば、それがジャンルとして確立されてきた当時から「若者たちの音楽であり、反体制的で権力に反抗するもの」だというイメージが強かった。そうした権力のなかには、西欧社会で力をふるってきたキリスト教も含まれる。そのため、キリスト教文化になじみのない日本人からすればキリスト教的精神とロックは相いれないものだと考えるだろう。 しかし、エルヴィス・プレスリーやボブ・ディランをはじめ、アメリカにおける多くのロックミュージシャンが、自らの楽曲のなかで「神」「イエス・キリスト」「マリア」を讃えていたり、あるいは祈りを捧げたりしている。むしろその西欧社会におけるキリスト教とロックのかかわりを紐解くと、キリスト教がなければ、ロックは生まれてこなかったのではないかという見方さえもできる。 信仰を持つことによって、あるいは信仰を否定することによって、彼らの音楽はどう変化し、それはロックというジャンル全体にどう影響していったのか。宗教学者がその関係をひもとく。 島田裕巳(しまだ・ひろみ):1953年、東京生まれ。宗教学者、文筆家。1976年、東京大学文学部宗教学科卒業。1984年、同大学大学院人文科学研究科博士課程修了。専攻は宗教学。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。現在は東京女子大学非常勤講師。主な著書に『創価学会』(新潮新書)、『日本の10大新宗教』、『葬式は、要らない』、『もう親を捨てるしかない』(幻冬舎新書)、『戦後日本の宗教史』(筑摩選書)、『宗教消滅』(SB新書)、『反知性主義と新宗教』(イースト・プレス)など多数。通常価格 ¥947セール価格 ¥947 通常価格単価 あたり -
MORRISSEY モリッシー - お騒がせモリッシーの人生講座 / 雑誌・書籍
上村彰子 著 「アクションせよ」とモリッシーは歌い続ける。 ページ数:240ページ いま、私たちにはモリッシーが必要だ。熱狂的ブロガーによる、「モリッシー哲学」で人生をタフに生きるための本。 ブレイディみかこ氏、推薦! 「彼の自伝が翻訳されていると聞いた時、いったい誰がそんな無謀な仕事を……と思ったが、その張本人が書いた本作を読み、納得した。ついでに笑い、涙した。モリッシーには何かと泣かされるが、いっぺん刺さると彼は抜けない。お騒がせモリッシーの真意はどこにあるのか、どうしてそう考えるに至ったかをひたむきに論じた本だ。モリッシーという茨をいまだ心に刺して生きるすべての人に読んでほしい」 カバーイラスト:長場 雄 上村彰子(かみむら・あきこ):浅草生まれのライター・翻訳者。1984年、13歳の時にザ・スミスと出会って以来、モリッシーファン歴34年。 2012年より「Action is my middle name 〜かいなってぃーのMorrisseyブログ」 を開設し、モリッシーに関する情報発信をはじめる。2013年にはモリッシーのライブDVD『モリッシー25ライヴ(ジャパニーズ・エディション)』(キングレコード)の字幕翻訳、解説を手掛けた。現在はTokyo Morrissey...通常価格 ¥1,980セール価格 ¥1,980 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ゲット・バック・ネイキッド / ビートルズ幻のレコーディングの真実 / 雑誌・書籍
藤本国彦 著 1969年、ビートルズが揺れた22日間の全貌! 1969年1月2日、ビートルズの4人は、ロンドン郊外のトゥイッケナム・フィルム・スタジオに集まった。無精髯を生やしたポール・マッカートニー、スタジオを立ち去るジョージ・ハリスン。伝説のルーフトップ・コンサート。そして残された未発表音源――。ビートルズが揺れた22日間を追いかけて、現在入手可能なあらゆるブートレグ音源、記事、証言を徹底検証。幻のゲット・バック・セッションの全貌を再構築する。 「やってることを楽しめるようになるための作業だ。またやり直すための。次に僕らがやりたいのは何だろう? 僕はライヴ・ショーがやりたい。君たちは?」(1969年1月3日、ポール・マッカートニー)通常価格 ¥2,640セール価格 ¥2,640 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ全213曲のカバー・ベスト10 / 雑誌・書籍
著者:川瀬 泰雄(著)。 仕様:B5判 / 256ページ。 「レボリューション9」にもカバーがあった!ビートルズの公式リリース全213曲のカバー・ソングからそれぞれ10曲ずつ選出してランク付け。 誰でも知っているメジャー曲から知る人ぞ知る超レア曲まで、15,000曲以上を聴いて選んだ100%ビートリーな究極のディスク・ガイド。 世界で最も有名かつ偉大なバンド、ビートルズ。「イエスタデイ」、「サムシング」、「ミッシェル」など彼らの楽曲にはカバー・バージョンが数多く存在するが、実は公式リリース楽曲213曲はすべてカバーされており(「レボリューション9」や「ワイルド・ハニー・パイ」などのレア曲も)、その数なんと数万曲にのぼる。ベストセラー『真実のビートルズ・サウンド完全版』でそのマニアックぶりを披露した川瀬泰雄が、誰でも知っているメジャー曲から知る人ぞ知る超レア曲まで15,000曲を超える膨大なカバーの中から各曲について10曲を選び、ランク付けする。ベスト3にはジャケット写真と詳しい解説を付す。ビートルズがのちの音楽シーンに与えた影響を探る一冊としても最強のディスク・ガイド。オールカラー。 ◎カバー曲例 「アスク・ミー・ホワイ」レジー/リト・ネビア 「蜜の味」ブルー・ビニール・ラウンジ/ホリーズ 「リトル・チャイルド」ジェリー・ヴェロナ/ジャッキー・リントン 「ユー・キャント・ドゥ・ザット」モーガン・バーク/マミートーン 「アイム・ア・ルーザー」マリアンヌ・フェイスフル/トロン・グランルント 「ベイビーズ・イン・ブラック」アップルジャックス/ジョー・ゴールドマーク 「ヘルプ!」吉井和哉/カーペンターズ 「恋のアドバイス」バートラム・ブラウン/ドワイト・トゥイリー 「ドライヴ・マイ・カー」ジャコモ・ボンディ/シルヴィ・バルタン...通常価格 ¥2,420セール価格 ¥2,420 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ウェルカム!ビートルズ / 雑誌・書籍
著者:佐藤 剛(著)。 仕様:四六判 / 416ページ。 ビートルズ来日をめぐる人間ドラマを丹念に描く感動のノンフィクション。 1966年のビートルズ来日公演、それは彼らがライブ活動を停止する直前のことであり、まさに最初で最後のチャンスだった。数々の障害を乗り越えて奇跡のイベントを成功させた陰には、さまざまなビジネスマンたちが関わっていた。その中心にいたのがビートルズのレコードの発売元、東芝音楽工業の実質的な経営者だった石坂範一郎という人物である。東芝の社長と経団連の会長を務めて、"財界総理"と呼ばれた戦後最大の財界人、石坂泰三の肝煎りで設立された東芝のレコード部門は1960年に東芝音楽工業として独立し、範一郎はその運営を任されてレコード会社を大きく成長させていく。泰三の縁戚にあたる範一郎は「ビートルズのレコードを売ったディレクター」として知られる洋楽マン、石坂敬一の父親でもある。 1963年6月、東アジアの島国から坂本九の「Sukiyaki(上を向いて歩こう)」がアメリカに上陸、全米No.1に輝いて世界中でヒットしたが、これは範一郎の仕事であった。まもなく範一郎は、イギリスで大旋風を巻き起こしていたビートルズの日本発売を決めて、見事にヒットへと導いた。そして、ビートルズの招聘を計画することになる。 来日公演の実現に向けて動き出した範一郎はイギリスのEMI、およびビートルズのマネージメント会社のNEMSと交渉を重ねた。そのために雑誌『ミュージック・ライフ』をサポートし、泰三の助力を仰ぎ、読売グループの総帥である正力松太郎まで担ぎ出している。範一郎は一連の交渉状況をまったく表に出さず、秘密裏に進めていった。そして協同企画エージェンシーの永島達司へと、最終的な実行役を引き渡したのだった。 著者の佐藤剛は音楽ビジネスの視点から、ベールに隠されていたその実現過程を丹念な取材で掘り起こす。ビートルズのマネージャーのブライアン・エプスタイン、広報担当のトニー・バーロウ、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、キャピトルのA&Rだったデイブ・デクスター・ジュニア、担当ディレクターの高嶋弘之、『ミュージック・ライフ』の草野昌一と星加ルミ子、そして永島達司、正力松太郎、石坂泰三など多様な登場人物の動きが生き生きと描写されて、壮大な人間ドラマが浮かび上がってくる。 これは戦後の日本における経済復興の象徴だったリーディング・カンパニー、東京芝浦電気の中の小さな事業部として生まれた東芝レコードにまつわる、音楽とビジネス、そして少年少女たちの夢をめぐる物語である。明治生まれの教養人で目立つことを嫌った「サムライ」のような紳士たちによって、日本の音楽史にビッグバンが起こるまでのドキュメント。通常価格 ¥2,200セール価格 ¥2,200 通常価格単価 あたり -
BOB DYLAN ボブディラン - ボブ・ディランの21世紀 / 雑誌・書籍
湯浅 学 著。サイズ:四六判(B6変)。ページ:224P。オールカラー。 21世紀になって16年、この間にリリースされた新作、アーカイヴ音源をまとめたブートレグ・シリーズおよびリイシューされたアルバムほか、多彩な作品を軸に、ボブ・ディランの21世紀の歩みを一年ずつ綴る。“ネヴァー・エンディング・ツアー”の名で80年代末に始まり、今も続くワールド・ツアーの模様や、グラミー賞、アカデミー賞、ピューリッツァー賞の受賞、さまざまなかたちの音楽活動はもとより、画家としての活動までを、岩波新書「ボブ・ディラン――ロックの精霊」の著者が新たに書き起こす渾身のディランの世界。100枚を超えるオリジナル・アルバムと関連作品を豊富なカラー写真で綴る、"新書"に綴られなかった最新のディラン論集。通常価格 ¥2,037セール価格 ¥2,037 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.13 '75 / 雑誌・書籍
サイズ:A5判。 ページ数:128P。 出版社:音楽出版社。 世界的にも例を見ないソロ時代を1年ごとにまとめた本書も、シリーズVOL13。 ビートルズが法的に解散した75年も、ポール・マッカートニー率いるウイングスの幻の日本公演の当時の報道や写真家ボブ・グルーエンの独占最新インタビューなど、記事は盛りだくさん。 【主な内容】 ■巻頭カラー~貴重写真で楽しむビートルズ。 ■特集:75年のビートル・アローン~ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ。ビートルズ、法的に解散(野咲良)。ジョン『ロックン・ロール』発売までの顛末(和久井光司)。ウイングスは世界を目指す(梅市椎策)。日本のメディアはウイングス来日中止をどう伝えたか(大村亨)。ボブ・グルーエン最新インタビュー~ジョンとヨーコを語る(藤本国彦)。 ●概論1975年のビートルズ(藤本国彦)。 ●ビートルズ・ダイアリー 1975。 ●ソロ・アルバム解説『ロックンロール』『ヴィーナス・アンド・マース』『ジョージ・ハリスン帝国』(湯浅学・鈴木惣一朗・青木優)。 ●ソロ・シングル解説(竹部吉晃・藤本国彦ほか)。 ●ビートルズが教えてくれた(曾我泰久)。 ●アップル・アーティスト:ビリー・プレストン(和久井光司)。 ●ダーク・ホース・レーベル(和久井光司)。 ●1975年のビートルズ・サウンド(川原伸司)。 ●レア音源(真鍋新一)。...通常価格 ¥1,527セール価格 ¥1,527 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.12 '74 / 雑誌・書籍
サイズ:A5判。 ページ数:128P。 出版社: 音楽出版社。 本書も過去に例を見ないソロ時代を1年ごとにまとめたシリーズVOL12。ビートルズ解散調印式やジョン・レノンの「失われた週末」、ジョージ・ハリスン唯一のツアーをはじめ、さらに記事も盛りだくさん。 [主な内容] ■巻頭カラー ~貴重写真で楽しむビートルズ。 ■特集:74年のビートル・アローン ~ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ。ビートルズ解散調印式までの道(野咲良)/ジョンとポールの奇跡の再会(藤本国彦)/ジョン・レノンの「失われた週末」(青木優)/酔いどれニルソン(奥田祐士)/バンドはナッシュヴィルを目指す(梅市椎策)/ジョージ・ハリスン北米ツアー(加藤正人)。 ■ビートルズ・ダイアリー 1974。 ■ソロ・アルバム解説『心の壁、愛の橋』『グッドナイト・ウィーン』『ダーク・ホース』(大須賀芳宏・湯浅学・川口法博)。 ■ソロ・シングル解説(竹部吉晃・藤本国彦ほか)。 ■ビートルズが教えてくれた(弓木英梨乃〈KIRINJI〉)。 ■アップル・アーティスト:バッドフィンガー(和久井光司)。 ■フィル・スペクター(和久井光司)。 ■1974年のビートルズ・サウンド(川原伸司)。...通常価格 ¥1,527セール価格 ¥1,527 通常価格単価 あたり -
ELO エレクトリックライトオーケストラ - 【会場限定】2018 Tour Programme / パンフレット
ELO 2018 ツアープログラム通常価格 ¥2,800セール価格 ¥2,800 通常価格単価 あたり -
QUEEN クイーン (初来日50周年 ) - ボヘミアン・ラプソディ オフィシャル・ブック / 雑誌・書籍
著者:オーウェン・ウィリアムズ他。 翻訳者:富永晶子。 この本に収められた貴重な瞬間の数々が、世界にフレディ・マーキュリーとして知られる唯一無二のファルーク・バルサラがこの世に生きていた永遠の証となること、それがぼくたちの願いである。 ブライアン・メイ 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の製作過程を通じてあかされる、<クイーン>&フレディ、秘められたエピソードの数々。 画期的な「ボヘミアン・ラプソディ」のレコーディング・セッション、MTVの先駆けとなった「ブレイク・フリー」の撮影、20世紀最大のチャリティーコンサート「ライヴ・エイド」etc.収録写真総数170点!伝説のバンド<クイーン>。 彼らの音楽を唯一超える<彼>の物語。通常価格 ¥3,850セール価格 ¥3,850 通常価格単価 あたり -
QUEEN クイーン (初来日50周年 ) - MUSIC LIFE Presents クイーン / 雑誌・書籍
発行:シンコーミュージック。 サイズ:B5判。 ページ:208ページ。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』公開で再注目、全ヒストリーから最新情報までを網羅したクイーン本の決定版発売!! 11月映画『ボヘミアン・ラプソディ』公開に合わせてクイーンのムックを発売。映画『ボヘミアン・ラプソディ』の情報はもちろん、激動のヒストリー、詳細なディスコグラフィ、多彩な音楽性からキャラクター、各種データまでを包括する決定版。ロンドンでの初インタビューから、6度にわたる来日公演、フレディ追悼コンサートなど、ミュージック・ライフにしかない貴重なコンテンツも満載。更にミュージック・ライフ元編集長など関係者による証言、今まで見たことがない秘蔵写真など、クイーンの全てがつまった永久保存版の1冊!!! ●74年初会見からフレディ最後のインタビューまで、貴重なアーカイヴを紹介 ●リック・ニールセンによるクイーンの77年ライヴ・レポート ●伊藤政則/東郷かおる子/小野島大/和田静香によるクイーン評 ●クイーン来日公演の全記録 ●映画『ボヘミアン・ラプソディ』の全貌通常価格 ¥2,200セール価格 ¥2,200 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - 僕のビートルズ音盤青春記 Part 2 1976-2015 / 雑誌・書籍
サイズ:A5判。 ページ数:208P。 出版社: 音楽出版社。 絵と文:牧野良幸。 1976年から現在まで、常にビートルズの音楽とともに過ごしてきた40年のビートルズ遍歴です。昭和33年生まれの筆者と同世代には大いなる共感を覚えることでしょう。世にはビートルズファンの数だけ"ビートルズ遍歴"があると言われています。読んで、見て、楽しいビートルズだけの音盤青春記は、同時代、同世代音楽&ビートルズファンの必読の書です。 [主な内容] ■第1章。 大人の僕とビートルズ~空白と懐古、そして新時代~。 ミュージック・カセットとポールの逮捕事件。 復活したジョン・レノン、そして…。 ようやく初CD化のビートルズ。 真のビートル・マニアならモービル・フィデリティ。 ほか ■第2章。 僕とイギリスのビートルズ(リヴァプール編)~ビートルズの故郷を訪れて~。 ポールを観に、リヴァプールへ!。 ビートルズの聖地キャヴァーン・クラブ。...通常価格 ¥1,934セール価格 ¥1,934 通常価格単価 あたり -
PAUL MCCARTNEY ポールマッカートニー (ソロ 55周年 ) - マッカートニー・ミュージック ~ポール。音楽。そのすべて。 / 雑誌・書籍
ミュージシャン・鈴木惣一朗が“幸せのアンサー”を探し求め、ポール・マッカートニーの44年に及ぶソロ作品を徹底解剖した1冊。 サイズ:A5判 ページ数:416P 発刊日:2013年11月11日 出版社: 音楽出版社通常価格 ¥2,619セール価格 ¥2,619 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.11 ‘72&73 / 雑誌・書籍
過去例を見ないソロ時代を1年ごとにまとめたシリーズ11冊目。しかも今回は特別編として、2年まとめて4人のソロ活動をじっくり詳細に解説します。 サイズ:A5判 ページ数:144P 発刊日:2018年4月23日 出版社: 音楽出版社通常価格 ¥1,527セール価格 ¥1,527 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.10 '71 / 雑誌・書籍
バンドからソロへと軸足が変わっていったビートルズのメンバーたちのその後の動向を詳細にまとめてる。 サイズ:A5判 ページ数:136P 発刊日:2017年12月14日 出版社: 音楽出版社通常価格 ¥1,527セール価格 ¥1,527 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.8 1969 / 雑誌・書籍
解散へと向かうビートルズの動きをゲット・バック・セッションと傑作『アビイ・ロード』を中心に1969年の1年を紹介。 サイズ:A5判 ページ数:136P 発刊日:2017年4月18日 出版社: 音楽出版社通常価格 ¥1,425セール価格 ¥1,425 通常価格単価 あたり -
THE BEATLES ビートルズ (結成 65周年 ) - ビートルズ・ストーリー Vol.7 1962 / 雑誌・書籍
ビートルズのライヴ・ドキュメンタリー映画「EIGHT DAYS A WEEK」でも描かれていた初期ライヴの魅力とレコード・デビューまでの歴史を詳細に追った今号では、デビュー前年の1961年も併せて紹介している。 サイズ:A5判 ページ数:136P 発刊日:2016年12月17日 出版社: 音楽出版社通常価格 ¥1,425セール価格 ¥1,425 通常価格単価 あたり
